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OBnews141 O B 短 信 FUWVOB会 H14.5.6

    FUWVOB会:支部合同交歓ワンご案内 05/01/2002
期 日: 平成14年 6月1(土)日〜2日(日) 雨天決行 (定例総会(役員会)も併行して実施します。 )
保月・経ヶ岳ワン or 高原自然観測ワン or ミルク工房見学実習 or 渓流釣り
・・・・青葉の六呂師高原でのんびり過ごしてみませんか?・・・・
場 所: ワンゲル・六呂師山荘にて
会 費:  5,000円。会員外大人;4,000円  小中学生;3,000円
        (食事代のみ。交通費は各自負担。ただし、朝食不要の場合は  500円引き。)
内 容: 1日(土):16:00〜18:00 総会(役員のみ) 18:00〜夕食と懇親会(温泉入浴は2箇所あり)
      2日(日): 8:00〜保月・経ヶ岳ワン/牧場周辺探索ワン(自然観測)/ミルク工房見学実習
      1日(土)〜正午より開放していますので早く来て自由にご利用ください。。
       *〜裏庭でテントを張ることもできます。
 出欠・問合せ先→支部担当者または塚田まで【返信】・・・出欠にかかわらず返信ください。
 参加申し込み:5月25日までに早めに、お願いします。
  ※ 家族同伴で参加ください。 
  ※ 夏用シュラーフは20人分準備していますが、原則としてシュラーフやなど持参ください。。
  ※ 詳細・関連記事〜http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/7848/obgw/GW.html を参照願います。

  FUWVOB会のホームページはアドレスが分らないときや、長くて面倒なときはyahooなどの 検索エンジンで[fuwvob]というキーワードで見つかります。 是非ご覧下さい。
なお、メールアドレスを持っている会員は横山(fmyoko@yahoo.co.jp)までアドレスをお知らせください。
OB会からの最新情報や各種資料などの非公開情報をご覧い頂くことが出来ます。


 OB総会:
 定例のOB総会はこれまで6月に実施していましたが支部交歓ワンと時期的に近いので今回より支部交歓合同ワンの場を利用して開催することにしました。時間的には制約されますが常時、Eメールなどで情報交換できますので、その面での強化をすることでカバーして行きたい。 提案案件があれば支部役員または横山までお知らせください。 総会報告なども会員ならWEB上で見ていただくことが出来ますので紙情報として配布することは経費・省資源等の点で廃止します。


近況報告 & アンケート より    返信ありがとう!  H14.5.5

高木 淳 =32/H03 横浜市
・会費について・・・・使途次第で、賛成です。・・・・ 会費が手紙/e-mailなどの通信コスト、および六呂師山荘のメンテナンスのみに使われるのであれば、賛成です。ただし、それ以外の、例えば直接参加のイベントなどに使われるのであれば、遠くてなかなか参加できないOBにとってメリットは無いので、反対です。会費制=3000円/2年  ・最近の山行き・・・・二月に一度程度の頻度で、丹沢へ日帰り登山をしています。 心身ともにリフレッシュする、良い機会となっています。  

福島在住の林です。 
いつもお世話になっております。今年の春は例年に無く早い春になりました。安達太良山の残雪も、あと残りわずかです。この連休、裏磐梯はアウトドアファミリーが押し寄せています。 ・会費について・・・・ 2年分3000円。
山歩きなど・・・・ 登山人口が多くなったせいか、マナーを知らない人たちが山に登るようになった。ごみひろいや登山教室などボランティア的な活動が必要になってくるかもしれない。
・50周年記念・・・・まだ、良い案がありませんが、福井に全員集まるというのは地理的に無理なので各支部での行事も充実させてほしい。3年先ならインターネットTVも充実しているはずなのでネットを使った登山実況やミーティングなどどうでしょうか? 
・その他・・・・メーリングリストでの返信でウイルス入りのメールがたくさんくるようになりました。また、容量の大きいメールを送ってきてダウンロードに時間が掛かるなど、自分のパソコンのEメール環境が非常に悪くなっています。メーリングリストでの返信ができないようにしてほしいものです。・・・・(対策済みです)

笹木洋佑
・会費について・・・・5年分5000円。 
  ・山歩きなど・・・・妻が70人ほどの万葉の会を主宰しているので、その故地歩きの下見等につきあっています。小生はまだ会社勤めを卒業できず,年1回の海外旅行(主にヨーロッパ)以外、仕事漬けの毎日です。もう少し余裕ができてから考えます。

・OB会のホームページ・・・・友人にOB会の自慢をした。後日 友人はアクセスしたとの連絡をくれました。
・3年分5000円。 大嵜 紀彦_S39 会社再生法にて2月末で離職

江口利文
・50周年記念・・・・経ヶ岳登山をOBみんなでやりたいですね。あまり構えすぎるとなにもできないように思います。身近な山に登って学生時代を思い起こすのもいいのではないでしょうか?あまりホテルなんかでやりたくないですね。ぜひ又山荘で。
 
田中弘子 S41
 □ 3年分5000円。 六呂師山荘・・・・OBの行事の時に参加利用したい。
・山歩きなど・・・・新緑のこの時期、まわりの方々は取立山へ、富士写が岳へ・・と出かけています。
  早く、そのようにして出たい。歩きたいと思います。(心のゆとりかな)まだ、まだです。

前川清隆_H2
 六呂師山荘・・・・利用したい。 3年分5000円。
・ホームページ・・・・リアルタイムに情報を入手できる。(便利になった点) 

谷口佳津志 S60
 ・3年分5000円。 ・六呂師山荘・・・・利用したい。 OBの行事の時に参加利用したい。
・50周年記念・・・・経ヶ岳登山道の整備なんてどうですか。

田渕圭  H5 5年分5000円  ・六呂師山荘・・・・利用する機会が無い。

松井歩 H3 
 ・5年分5000円  ・六呂師山荘・・・・利用する機会が無い
・山歩き・・・・深田百名山に 固執し,岩崎元郎氏の登山方法を手本に凝り固まった山登りをしているように感じることが多い,もっとちがう楽しむ山登りがあることを提案できるのでは.

西田 敬 H7入学・H14卒・・・・2年分3000円。   ・六呂師山荘・・・・使うならば、創ワンぐらいです。
・50周年・・・・経ヶ岳でも整備しましょうか?多少は縁がある山のようですから。

山崎 功_S37 
 5年分5000円。 
  ・山歩き・・・・今年の9月より、サンデー毎日になります。近郊のハイキングコースや古寺巡礼散策に週1日くらい出歩きたいと思っています。
・その他・・・・横山さんからのメールやホームページ情報、季節の話題や風景、居ながらして、日頃楽しみに見せていただいております。感心すると共に感謝しております。

亀坂昌弘 S60
    5年分5000円。 
  ・六呂師山荘・・・・利用する際にはどなたに連絡すればよいのですか。利用細則はありますか。
岸本光広_H01 
 ・5年分5000円。

久保田武彦 S42
    ・5年分5000円。 
・50周年・・・・三年先は僕も定年になっています。ぜひ何らかの貢献をさせて頂きたく思っています。 
六呂師の公園でキャンプをしてカレーライスを食べたいと思っています。  
  

ホームページ掲示板に寄せられた会員よりのメッセージ  H14.5.5

前川清隆 - 02/05/02 :maegawa@d3.dion.ne.jp : H02年 : 滋賀県彦根市高宮町1708-1
 4/28,29と久しぶり(新練以来12年ぶり)に経ガ岳に行ってきました。メンバーは、会社の友人二人の合計3人。林先輩の慰霊碑前にある林道ゲートい1:00出発。しろべえ屋敷後付近は、ブッシュ・倒木などがあり、少し荒れている様子。また、春先のため、水量も比較的多く、沢の渡渉がしにくいところが2箇所ほどあり。 12:30頃賽の河原に到着。ここから、目に見えた積雪があり、キックステップが必要となる。急登を登りきった火口原は、いちめん雪であった。積雪1mといったところ。火口原に流れる沢の近くにて、テントをはり、背負っていったおでんにて夜を過ごした。 夜から降った雨のため、結局ピーク・・・・・(以下文字化け)(所要時間 登り約3時間 下り2時間半 *ただし火口原まで)

松井 歩 - 02/04/15 :QZI03515@nifty.ne.jp: 広島県広島市
 お久しぶりの松井です.実は今年からインターネットプロバイダーへ勤務することになり,依然からのプロバイダーを解約し,その関係でアドレスを変更しました.でもなぜか,松井が勤務しているプロバイダーにはまだ加入できていません.不思議な話ですが.
 リンクを張っていただいている方々申し訳ありませんが,アドレスの変更をお願いします.ただし,ホームページの構成はほとんど変わっていません.これはこれからの努力ですね.http://isweb42.infoseek.co.jp/sports/zeltsack/
 zeltsackという名前は好きな方といやな思い出がある糢といろいろあると思いますが,まあまあの名前が取れたかなと思っています.

江口 - 02/02/17:masaeg@sweet.ocn.ne.jp : s49
 : 近況
 先週の日曜日伊吹山へ。登りに3時間30分、下りに1時間30分かかりました。頂上は1mぐらいの雪で例年より少ない感じでした。一週間前からトレ−ニングをして臨んだのですが(心臓がバクバクしないか?心配で)、そのかいあり、何とか快調に登れました。登りで70歳ぐらいの人と仲良しになり、その人が毎日10k走り、週一の割合で山に登っている話を聞くと50超えて年寄りなんて言ってられません。その方によると「運動と食べ物」が人間を変えるとのことでした。

谷口佳津志 - 01/09/04 : S60: 春日井市 
: 山行記録
 8月29・30日で穂高へ行って来ました。メンバーは、私と嫁(環(S61年卒))の2名。簡単に行程とコースタイムを説明します。 28日 自宅(春日井市)出発(21:00)−<自家用車>−沢渡(さわんど)駐車場着(0:00)・・・車内で泊 29日 沢渡駐車場(5:30)−<バス>−上高地(6:10〜6:30)−明神池(7:10〜7:30(朝食))−徳沢(8:10〜8:20)−横尾(9:10〜9:25)−涸沢(12:30〜13:00)−穂高岳山荘(15:30)・・・小屋にて素泊まり 30日 穂高岳山荘(5:30)−奥穂高岳(6:30〜6:50)−紀美子平(7:50〜8:00)−前穂高岳(8:25〜8:45)−紀美子平(9:00)−岳沢(10:50〜11:20)−上高地(13:30〜14:10)−<バス>−沢渡駐車場(14:40〜15:30(温泉))−<自家用車>−自宅(18:30) メモを取っていたわけではないので、正確ではないですがざっとこんな感じでした。2年ぶりぐらいの本格的山行ということで、体力的に非常に疲れました。特に、下りでの消耗が激しく膝が笑って笑って上高地手前では、2人共まともに歩ける状態では、無かったように思います。今までは、ステッキなんか持つのは50歳すぎてからで十分だと思ってましたが、2人して必要性を痛感し、山を下りたら絶対に買いに行こうと誓いました。今回は、穂高ということで2人とも気合いが入っていて、2人用のツェルトを購入し(5人用のエスパースしか持っていなかった)、嫁さんなんかは、登山靴まで購入したりして、食料も装備も軽量化を考えて行ったのですが、自分の軽量化までは出来ず(山を下りたら2kgほど軽量化されていましたが)、苦しい思いをしました。日頃のトレーニングやっぱり大切。それでも、めげずに来年は「針ノ木へ行こう」って言ってます。

江口 - 01/08/23 :masaeg@sweet.ocn.ne.jp : 羽島市 : 山行き
 01.8.10の夜行で甲府へ。今年のお盆は北岳へ登ってきました。だんだん体力が衰えているため5時間歩いてテントというゆっくりした山行きをしてきました。11、12日と天気がよくなかったのですが、13日は快晴で日の出もバッチリ見えました。下の中1の息子も感激してました。帰りは高速バスで帰ってきましたが、けっこう安いしこれからもこのバスをうまく使う手もあると思いました。 

谷口美樹 - 01/06/09
:http://www.ne.jp/asahi/ytan/2001/ :y.taniguchi@japan.email.ne.jp : S58年(24期はこぶしの会) : 神奈川県相模原市
 : 山行報告
 福井はもう梅雨入りしましたか??? 梅雨まっただ中の関東地方も、今日はまずまずの天気だったので丹沢を歩いてきました。ちょっとした縁で「アンドゥ」という双子の芸能人ユニットと同行することになり、しっかりとワンゲル下りを教えてきました!御存知の方はいますか?(20代かそれ以下じゃないと知らないでしょうね^_^;) ミスユニバースで近畿大会まで進んだという超美人系ではあるのですが、気さくで丁重で好印象でした。プロダクションのOKがでたら、写真をホームページに掲載します。月曜日は出張帰りに代々木の国立競技場(東京の国際レースでよく使うスタジアム)に寄り、10,000mの記録会に出てきました。全盛期に比べると一割も記録が落ち込んでいるのですが、まずは気持ちよく走れたので良し!! 梅雨が明けたらイヨイヨ夏!!

谷口美樹 - 01/05/31 : S58年(24期はこぶしの会) : 神奈川県相模原市
 : 回想
 今日は5月31日。 新練で林信吾君が亡くなって22年です。 彼と同期の我々はもう、彼の2倍以上も生きてしまいました。ハタチと245ヶ月の青春を謳歌している私以外の同期は皆、四十路を越えているらしく、人生の酸いも甘きも味わっています。あの頃は人の死というのはトテモ衝撃的でしたが、社会に出てみると、死というのは結構身近に転がっているのだと知りました。だからこそ、人生というのは全力で生きないとイケナイのですけれどネ。 命は大切に使うと一生使えますから頑張りましょう。先週はクラブの合宿で、片道12kmの峠越えランニングレースでは、往路復路ともブッチギリの完全優勝を果たしましたのサ!やりぃ!!

 ぜいたくな山荘(29日−30日) 投稿者:eguchi - 投稿日時:2001年05月03日 06時46分00秒
 毎年恒例の連休に白山へ行くつもりいたのですが、ワンゲルの先輩よりの誘いがあり、六呂師の山荘で泊まり、翌日に経ヶ岳へ登って来ました。ほんとうにいい山荘ですネ。こんな山荘今時めぐりあえませんョ。台所、トイレ、なんとぜいたくな”いろり”もありすばらしい空間です。浴室は近くのスキ−場の温泉がありいうことなし。 山登りは30日、7−8時間くらいかかって降りてきたのですが、途中、ワサビの花を教えてもらったのが私の収穫でした。卒業していっしょに登る仲間がいなくて息子と登る以外は一人で登ることが多いのですが、仲間と登ることの良さを感じた山登りでした。

六呂師山荘の現状 (作業報告)

●山荘改修資金募集中・・・・OB会員の皆様へお願い!。 只今、一口5000円で、山荘改修資金を募集しています。支部経由でも、本部会計へ直接振込んで頂いても結構です。大口は期待していませんが、小口で何回でも結構です。 本部会計〜郵便振替口座 00740-7-18106 坂本成伸 へ 振込み下さい。


● 作業報告 H14.4.13〜14
春爛漫の山荘  春爛漫。桜満開。春霞がかかっているが山々の残雪が良く見える。 稜線の木々の梢は芽吹いていないようだ。 裏庭の黄色い水仙は咲き始め、 コブシは今が盛り。少し動くと汗をかく気持ちの良い暖かさです。 北側に計画していた「庭見の部屋」に通じる壁も撤去しガランとした空間が 出来ました。 5月は連休にも働き壁張り、床張り作業をし、庭のキャンプサイト の整備などして6月初旬のOB交歓合同Wまでにはこの部屋が使えるようにし たいと。。。。 参加者  石田、小面、塚田、高瀬、沼本、大関、(川端)、横山、 藤野、新しく参加してくれた大谷。10名。

● 作業報告 H14.2.16〜17

 今回はハワイより川端(修)君が参加してくれました。当日の作業は (1) 台所の壁のペンキ塗り完了 (2)  床の大引きの加工と設置 (3) 作業部分に仮設の照明取り付け (4) 床材に使用予定の杉丸太を雪の中より取り出し (5) 屋根の雪、ひさし部分の雪かき など。 参加者 石田、小面、川端、塚田、川端(修)、藤野、高瀬の7名。

● 作業報告 H14.1.16〜17

 仕事始め、お屠蘇気分はありませんが、お鏡餅で「ぜんざい」をいただきました。 雪下ろしするほどの雪はなく楽なようで期待はずれ。。。・・でも、囲炉裏の回りは 暖かで離れがたく、いいものですね。。囲炉裏を囲んで食事するのは、贅沢?! 参加者:石田、小面、高瀬、沼本、塚田、川端、横山、藤野  昨年、毛海氏の奥様より遺作のスケッチの2点を額装して山荘に飾って欲しいと 申し出があり取あえずロビーに展示しました、将来資料室か談話室にコーナーを作 るようにしたい。雨で井戸(丸い赤い部分)の周り一帯が水浸し、道路は昨年消雪 ノズルを敷設していますがその威力が分るような雪がない。。。前年の大雪とは勝手が違います。 両日とも雨で内仕事(ガス台周りの防火壁取付。談話室の床材料取り。遊具白馬の修理など)を行う。
 
六呂師山荘の最近の 様子を示す写真です。
材木の切り出し
杉の花粉が飛び散る中で山荘修復作業の用材を切出す
工事中の山荘展望室
トイレ・風呂場の跡を庭を一望できる展望室に改造作業中


OB会支部活動(大阪名古屋東京福井) *現役活動〜 FUWV部
FUWV沿革部誌・報告書福井の山と半島

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