● H14.12.14〜12.15
平年より早い積雪量です。今回も穏やかな好天。。スキー日和ですがスキー客は予定外の雪に対応できないのか余り込んでいないようです。山荘の正面には雪の山が出来ています。
今回は餅つき会で作業はしていませんが、玄関前の大きな胡桃の木に電飾をして、夜には幻想的光景が見られ、近所の方にサービスしています。正月までタイマー仕掛けで毎晩点灯されます。
囲炉裏には新しいストーブを有志がお金を出し合って設置しました。
いつも世話になっている近所の住民に餅などをお歳暮をかねて配っています。
参加者：稲沢、石田夫妻、小面、川端、塚田、高瀬夫妻、沼本、三上、川治、山本喜、藤野、横山
次回の作業（仕事始め）は１月２５日〜２６日です。
● H14.11.30〜12.01
師走最初の穏やかな好天。。冬支度の作業がテンポ良く進む。隣の車庫（農舎）が解体され、山荘の正面が開けた。経ヶ岳の峰が真正面に
見える。なんとなく広くなった感じです。
正面の作業は山と積まれた車庫の廃材を整理しているところです。今年完成したテラスルームの広いサッシ窓を雪から守るために雪囲いの設置。。
近所の方よりサトイモの差し入れを頂きました。最近いろいろ差入れを頂いています。
次回の作業は１２月１４日〜１２月１５日です。１５日は忘年会を兼ね餅つき会をします。会員はもちろん、現役の諸君も餅つきに参加下さい。
参加者：石田、小面、塚田、高瀬、沼本、大関、三上、藤野、（横山）
今日の経ヶ岳と法恩寺山です。少し融けかかっているようです。（大野市冨田大橋詰めより。六呂師方角を見る。手前の川は九頭竜川です。）2002.12.01
● H14.10.26〜27
冬型のミゾレ混じりの北陸特有の天候。屋根作業の予定が延期。来年１年分の外壁材が搬入され資材置き場の改装作業になった。
全般に広くなった感じです。
次回の作業は１２月14,15日餅つき会です。。
参加者：石田、小面、塚田、高瀬、沼本、三上、大関、藤野 （横山）
● H14.9.28〜29
すっかり秋の風情になったものです。ピンク色の釣舟草や色鮮やかな実を付けた蔓草が目に付きますが
中でもアケビの実がはじける寸前でちょっと気になります。創ワンの頃には大きく口を開けたアケビにお目にかかれそうです。
今回は庭を展望できるガーデンルームが完成しました。また床がふわふわしていた畳の間一部屋の床張りの補修、畳の交換などで一部屋の修理完了、蒔き置き場の内壁張り、洗面台には天井に戸袋を設置するなど作業も順調でした。
参加者：石田、小面、塚田、川端、高瀬、沼本、鷲田武、横山、藤野氏
● H14.8.10〜11
盛夏、猛暑の最中、山荘の改修工事は粛々と続いています、談話室の天井張りも最終段階に至り、胸突き八丁のようにもう少しで完成しそうで完成しないのが現状です。
恒例の創立ワンも日程だけは現役と調整が出来10月１２〜１３日に決まりました。それまでには完成できそうですが。
参加者：石田、小面、塚田、高瀬、沼本、鷲田武、横山、藤野氏、大関、川端
● H14.7.13〜14
７月梅雨の末期に雨台風で奥越では土砂崩れで通行止めが続出の様です。六呂師山荘は屋根の雨漏れが一部あった
程度で大丈夫でした。
今回はふすまの張替えに稲沢夫妻や石田夫人の協力があり、見違えるほど明るくなりました、全部をやるには後１〜２日かかりそうで
次の楽しみに残してあるとのことです。
談話室の天井板張りとムードのある照明がつき、サウナのような雰囲気もあり、庭を眺めながら、いい気分になりそうです。
夏場の囲炉裏は大きな食卓（天板はリサイクル品もあり）になりました。
解体家屋のリサイクル品
（畳１６枚、建具、サッシ窓など多数、使いこなせるかな？）を整理収納、
一回で搬入出来ずに残っている流し台などは次回までに輸送。（今後この種の品は辞退しないと）
追伸：名古屋支部の西脇氏より地元名産の大矢知ソーメンの差し入れがあり昼飯にいただきました。
大矢知ソーメン（四日市市）のＰＲをしてとのことで、。。
参加者：石田夫妻、小面、塚田、高瀬、沼本、稲沢夫妻、鷲田武、横山、藤野氏
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